下津井電鉄の路線
【路線概要】
1972年の茶屋町-児島廃止後から1988年のJR西日本瀬戸大橋線児島開業まで、接続路線のない独立路線だった。
下津井電鉄線 | ||||||||||||||||||||||||||||
茶屋町 | 天城 | 藤戸 | 林 | 福田 | 稗田 | 柳田 | 児島小川 | 児島 | 備前赤崎 | 阿津 | 琴海 | 鷲羽山 | 東下津井 | 下津井 |
【下津井電鉄線・茶屋町->下津井】
▼起点茶屋町駅。JR瀬戸大橋線茶屋町駅の西側が茶屋町駅跡。現在は駅前広場として整備されている。
▼茶屋町-児島間の廃線跡は茶屋児島自転車道となっている。
▼JR瀬戸大橋線車内から見た茶屋児島自転車道。
▼茶屋町-天城間。
▼天城駅跡付近六間川の橋梁跡、児島駅の駅舎跡。
▼2007年10月時点での児島駅の駅舎跡。SHIMOTSUI COAST LINEの看板が残っていた。
▼2007年10月時点での児島バスターミナルの地図には下津井電鉄の駅や路線が掲載されていた。
▼児島-備前赤崎間。架線柱が残る。
▼児島-下津井間の廃線跡は”風の道”という遊歩道になっている。
▼東下津井付近の廃線跡。
▼東下津井-下津井間。
▼下津井付近の架線柱。
▼下津井付近の廃線跡。
▼下津井駅手前のアンダークロス。
▼下津井駅跡。
▼下津井駅ホーム跡。
▼下津井駅跡付近では下津井みなと電車保存会により、かつての車両が保存されている。
▼2007年10月時点での保存車両。
▼関連ページ▼