広島電鉄の車両(直通車両)
【3000形】
元西鉄の車両。3連接車。3連接車の形式は先頭車がab、中間車がcで区分されている。
▼3002号。オリジナル塗装車。
▼3003号。CHINTAIラッピング車。
▼3003号旧ラッピング。
▼3004号。広電ボウルラッピング車。
▼3004号車体側面。
▼3004号標準色時代、アイ引越センターラッピング時代。
▼3005号。
▼3005号側面広告車時代。
▼3007号。
▼3007号旧広告車時代。
▼3008号。
▼運転台。
▼車内形式標。
【3100形】
ぐりんらいなーと呼ばれる3連接車。
▼車体外観。
【3500形】
日本初の軽快電車。試作車として製造された。
▼車体外観。
【3700形】
試作車3500形の後続生産車両。
▼3701号。ぐりーんらいなー。
▼ラッピング時代の3701号。
▼3702号
▼3703号。
▼3704号
▼3705号。
【3800形】
宮島線の主力車両。
▼1次車3801号。
▼3801号ラッピング時代。
▼3802号。
▼3803号。日本赤十字社ラッピング車。
▼3804号以降は2次車。1次車とはヘッドライトの形状が異なる。
▼3805号。
▼3806号。
▼3806号Audiラッピング時代。
▼3807号。
▼3808号、3809号。
▼車内客室。
【3900形】
3800形を改良したぐりーんらいなー。宮島線の主力車両。
▼3901号。TOTATEラッピング車。
▼3901号オリジナル塗装時代。
▼3902号。
▼3903号。
▼3904号。
▼3905号。
▼3906号。
▼3907号。
▼3908号。
▼運転台。
【3950形】
3900形の後続生産車両だが、デザインが一新された。愛称がGreen Linerとなった。
▼3951号。
▼3952号。
▼3953号。全国労働者共済生活協同組合連合会のラッピング車。
▼3954号。
▼3955号。
▼3956号。
▼車内客室。
▼運転台。
【5000形】
ドイツ、シーメンス社製造の超低床式5連接車で、GREEN MOVERと呼ばれる車両。形式は先頭からACEDBの順に付与されている。
▼5001号。
▼5002号。
▼5003号。
▼5004号、5005号。
▼5006号。清盛ラッピング車。
▼5007号、5008号。カープ、清盛ラッピング車。
▼5009号。神話博しまねラッピング車。
▼5010号。ひろしま菓子博ラッピング車。
▼5011号。サンフレッチェラッピング車。
▼5012号。
▼車体側面。
▼車内客室。
▼運転席。
【5100形】
Green mover maxと呼ばれる車両。5000系と同様の5連接車だが国産車。
▼5101号。広島観光インフォメーション電車。
▼5101号車体側面。
▼5102号、5103号。
▼5104号、5105号。
▼5106、5107号。
▼5108号。サンフレッチェラッピング車。
▼5108号側面。
▼5109号。カープラッピング車。
▼5110号。
▼車内客室。
▼座席、連接部分。
▼運転席。
【70形】
元ドイツ、ドルトムント市電の車両。
▼76号。運用から離脱し、千田車庫付近でレストラン電車「トランヴェール・エクスプレス」として使用されている。
▼車体前面。
▼車体側面。
▼車体側面。
▼現役時代の76号。晩年はビール列車等のイベント用として使用されていた。
▼車体側面。
【2000形】
宮島線と市内線の直通用として製造された車両。車体カラーは桃色。
▼2002-2003編成。現在は安芸郡坂町のパルティ・フジ坂で静態保存されている。
▼2004-2005編成。荒手車庫で休車中。
▼2006-2007編成。2009年に休車、2012年に解体された。
▼2008-2009編成。2009年に休車、2012年に解体された。
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