広島電鉄の車両(市内線)


【100形】

開業当初のA形を模して製造された車両。冬季以外の土休日に運行される。

▼101号車体外観。

 

▼車内客室。

 

▼車内上部。

 

▼運転台。

 


【150形】

被爆後に復旧し、現在も残存する被爆電車。

▼江波車庫内で休車中の156号。

 


【200形】

元ドイツハノーバー市の車両。ハノーバー電車と呼ばれる。 冬季土休日に運行される。

▼江波車庫内で停車中の238号。

 


【350形】

元々は宮島線と市内線の直通用に製造されたが、現在は市内線のみで運用されている。

▼351号。

 

▼352号。

 

▼353号。

 

▼車体側面のプレート、車内客室。

 


【550形】

1955年に製造された自社発注車。運用から離脱し、551号が休車となっている。

▼551号。

 


【570形】

1924年に製造された元神戸市電の車両。

▼582号。

 


【600形】

元西鉄北九州線の車両。

▼602号。

 


【650形】

被爆電車と呼ばれる車両。

▼652号。1942年に製造され、広島港付近で被爆、現在も走り続けている。

 

▼654号。江波付近で被爆したが2006年6月まで走り続け、現在は広島市交通科学館で保存されている。

 


【700形】

1980年代に製造された軽快電車。

▼701号。1次車。

 

▼702号。標準塗装、ラッピング時代。

 

▼703号、704号。

 

▼705号、706号。

 

▼707号。

 

▼711号、712号。711号以降は2次車。

 

▼713号。

 

▼713号。三井不動産レジデンシャルラッピング時代。

 

▼713号。サンフレッチェ号時代。

 

▼運転席。

 


【750形】

1940年製造の元大阪市電13m車両。

▼761号。

 

▼乗降扉下に張られた大阪市電ロゴ入りのプレート。昭和40年広電移籍とある。

 

▼762号、763号。

 

▼768号、769号。

 

▼769号車体側面。

 

▼772号。

 

▼車内客室。


【800形】

1980-90年代の長期に渡り製造された車両のため、車両により外観が異なる。

▼801号。1983年製造の1次車。広島ガスのラッピング車。

 

▼801号側面。

 

▼一般塗装時代の801号。

 

▼802号。

 

▼803号。1987年製造の2次車。前面の形状がイメージチェンジされた。

 

▼803号車体側面、一般塗装時代。

 

▼804号。Maijiラッピング車。2次車。

 

▼804号一般塗装時代、JAFラッピング時代。

 

▼805号。1990年製造の3次車。2次車とはヘッドライトの形状が異なる。

 

▼806号。3次車。

 

▼807号。

 

▼808号。MASTラッピング車。

 

▼809号。1992年製造の4次車。3次車とは前面ガラスの形状が異なる。

 

▼809号。AIGエジソン生命ラッピング時代。

 

▼810号、811号。4次車。

 

▼812号。4次車。

 

▼813号。1997年製造の5次車。

 

▼814号。5次車。

 

▼運転席。

 


【900形】

1957年製造の元大阪市電車両。

▼904号。

 

▼905号。

 

▼906号、907号。

 

▼910号。

 

▼911号、912号。

 

▼913号、914号。

 

▼車内客室、運転席。

 


【1150形】

1955年製造の元神戸市電の車両。

▼1156号のみ在籍する。

 


【1900形】

元京都市電の車両。各車とも京都にちなんだ愛称を持っている。

▼1901東山号、1902桃山号。

 

▼1903舞妓号、1904かも川号。

 

▼1905比叡号、1906西陣号。

 

▼1907銀閣号、1908あらし山号。

 

▼1909清水号、1910銀閣号。

 

▼1911祇園号、1912大文字号。

 

▼1913嵯峨野号、1914平安号。

 

▼1915鞍馬号。

 

▼車内客室。

 

▼運転席。

 


【貨50形】

事業用車両。

▼秋の全国交通安全運動の広告車として運用される51号。

 


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