1/19その1 マングローブ探検
2日目は強風に小雨という天候だった。もともと企画していたカヌーでのマングローブ探検をやむなくボートに切り替えた。下は宿から見渡した海と、強風に耐えるヤシの木。
ここでの観光向けビジネスは「やまねこ○○○」が圧倒的に多い。やまねこタクシー、やまねこバス、やまねこレンタカー、やまねこペンション、やまねこの湯etc。右下は観光客向けの 「イリオモテヤマネコとの共存をめざして」看板。イリオモテヤマネコは100匹くらいしか生存していないという。
我々は浦内川河口からボートでマングローブを上って行った。
マングローブとは海水と淡水が合わさった場所に生息する原生地帯のことを言う。根が水面から上へ向いて伸びていくのが特徴だ。浦内川ではオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギというマングローブ特有の木が見られるとのガイドがあった。
ボートで上流へ約30分、軍艦岩という場所から徒歩でジャングルを進み、更に上流へ。30分程歩いた場所にある展望台からは、遠くにマリユドゥの滝が見えた。
更に歩くこと10分、汗だくになりながらもマリユドゥの滝に到着。画像でさえ音が聞こえてきそうなダイナミックな滝だ。
ジャングルの途中には野生動物に関する説明看板があった。イリオモテヤマネコはイエネコと違って川も泳ぐらしい。交通事故による数の減少も問題視されている。
更に奥地へ向かう我々。こーなると川口探検隊みたいだ。
そして神々の聖地とされるカンビレーの滝に到着。
ジャングルの中を軍艦岩まで戻り、更にボートで河口付近へ戻る。河口付近の浦内川は上流に比べだいぶ川幅が広いのが分かる。流れは緩やかで、大した水量がある。これが太古からマングローブを育んできた母なる川なのである。(NHKとかの地球探検系のナレーション風に読んでね)
ここらで、お約束やまねこバス登場。(乗ったわけじゃないけど)
マングローブ探検に堪能した我々は、これまで何回も出会いジャングル探検にも同行した新潟から来たおばちゃんと別れ、昼食に行った。でもまた後でどこかであのおばちゃんと会いそうな気がする。例えば混浴とかで。ううっ。昼食は「とうへんぼく」という店に入った。
自分は本場のゴーヤチャンプル。すげーうまい!東京で食べたものとは全く味が違う。蟹汁定食を食べたSさん、Oさんもここの味に大満足。Kさんは食後のコーヒーにまで「久しぶりに美味しいコーヒーを飲んだ」との絶賛も。
さて昼食に満足し出発。西表島ではこのレンタカーで移動しているのだ。
西表島郵便局に立ち寄りハガキタイム。なんてったってここの消印はほぼ日本最南端。あっ、やまねこレンタカーの看板もあった。
この付近の海岸。岩が3匹の動物に見える。左からカメ、ナメクジ、ラクダ。
ちょっと異様な名前のゲーダ川。ついシャッターを押してしまった。 何故か爬虫類の石造が乗っている。