東京急行電鉄の車両(軌道線)
【デハ300形】
2連の連接台車を持つ世田谷線用の低床式車両。9編成あり、それぞれ塗装が異なる。
▼301F。玉電塗装車。
▼302F。水色塗装車。
▼303F。青塗装ラッピング車。
▼旧青塗装の303F。
▼304F緑塗装車。
▼305F桃色塗装車。
▼306F黄色塗装車。
▼ラッピング時代の306F。
▼307F紫塗装車。
▼ラッピング時代の307F。
▼308F赤塗装車。
▼ラッピング時代の308F。
▼旧赤塗装時代の308F。
▼309F橙色塗装車。
▼旧橙色ラッピング塗装の309F。
▼310F緑系水色塗装車。
▼300形車内客室、運転台。
【デハ80形】
2001年まで世田谷線を運行していた車両。路線廃止まで玉川線も運行していた。
▼87号が宮の坂駅脇の世田谷区宮坂区民センターで展示保存されている。
▼江ノ電移籍時に600形601号に形式変更されている。
▼宮の坂駅ホームの反対側から乗車見学ができる。
【デハ200形】
高抗張力鋼を使用した構造の2車体連接車。玉川線で運用されていた。
▼204号が電車とバスの博物館で保存されている。
▼連接部は一軸式の台車構造。
▼車体側面と客室の様子。
▼運転席と運転台の様子。
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