大井川鐵道の車両(井川線)


【ED90形】

アプト式区間であるアプトいちしろ-長島ダム間で連結されるアプト式電気機関車。

▼車体外観。

 

▼ED90形の側面。

 

▼アプト式区間では、DD20形との4重連を見ることができる。

 


【DD20形】

井川線の標準的ディーゼル機関車。

▼201号。(ROTHORN)

 

▼202号。(IKAWA)

 

▼203号。(BRIENZ)

 

▼白帯時代の203号。

 

▼204号。(SUMATA)

 

▼204号。

  

▼206号。(HIJIRI)

▼トロッコ車内から見たDD20形。

 

▼閑蔵駅を出発するDD20形、訓練運転。

 


【DD100形】

井川ダム建設時に活躍したディーゼル機関車。

▼DD107が川根両国車両区で保存されている。

 


【DB1形】

事業用またはイベント用に使用された小形ディーゼル機関車。現在は川根両国構内での入替専用。

▼DB8車体外観。

 

▼かわかぜ号ヘッドマークを掲示したDB8。

 

▼DB9車体外観。

 

▼DB9車体側面、運転台。

 


【クハ600形】

DD20形やED90形機関車の制御客車。

▼車体外観。

 

▼ヘッドマーク掲示車。

 

▼ヘッドマーク、訓練運転。

  

▼車体側面。

 

▼改装中のクハ601。

 

▼車内客室。

 

▼運転室。

 


【スハフ500形】

1972年に増備されたロングシート車両。

▼車体外観。


【スロフ300形】

井川線の一般的客車。

▼1次車車体外観。

 

▼2次車。バス窓タイプの車両。

  

▼2次車の車内客室。

 

▼前期3次車。一段下降式窓の車両。

 

▼前期3次車の車内客室。バス座席仕様。

 

▼後期3次車。

 

▼後期3次車。

 

▼展望デッキ付きスロフ316、後期3次車の車内客室。

 

▼旧塗装の3次車。

▼塗装工事中のスロフ300形。


【スロニ200形】

登山客用の荷物室が取り付けられた車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【スハフ1形】

オープンデッキ付きの車両。イベント用に使用される。スハフ4、6の2両が在籍する。

▼車体外観。

 

▼スハフ5、7。オープン客車に改造された車両。廃車となり川根両国駅構内で保存されている。

 

▼かつては千頭駅構内で留置されていた。

 

▼車体側面、車内客室。

 


【Cシキ300形】

中部電力所有の大物車。

▼車体外観。


【Cトキ200形】

中部電力所有の木製無蓋貨車。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【Cト100形】

中部電力所有の鋼製無蓋貨車。

▼車体外観。

  

▼車体側面。

 

▼側壁を取り外した車両。

 

▼前後側壁を取り外した車両。

 


【Cワフ0形】

有蓋貨車。

▼車体外観。

 

▼4両が在籍する。


【1号機関車”いずも”】

元一畑軽便鉄道の蒸気機関車。井川線でミニSL列車として客車を牽引した。

▼新金谷駅前のプラザロコで保存されている。

 

▼車体背面、機関室。

 


【1275号機関車】

元新潟臨港の蒸気機関車。プラザロコで保存されている。

▼車体外観。

 

▼機関室。

 


【スロフ1形】

貴賓車として活躍した井川線用車両。

▼スロフ1。プラザロコで保存されている。

 

▼スロフ2。プラザロコで保存されている。

 

▼スロフ1、2の車内客室。

 


▼関連ページ▼

大井川鐵道の車両(大井川本線)

大井川鐵道の路線

大井川鐵道TOP