南海電気鉄道の車両(一般車両)
【1000系】
南海本線、高野線共通で運用可能なハイグレード車。
▼6連タイプ標準塗装車。
▼なんばパークスラッピング時代の1001F。
▼1001F。minapitaラッピング。
▼車体側面、標準塗装車との増結時。
▼1009F。みさき公園ラッピング。
▼車体側面。
▼2連タイプ。
【2000系】
高野線の急勾配に対応した2扉車。ズームカーと呼ばれる。
▼高野線4連タイプ。
▼南海本線4連タイプ。
▼高野線2連タイプ。
▼車体側面。
【2200系】
元ズームカー。短距離視線のワンマンカー用として運用される。
▼汐見橋-岸里玉出間(通称汐見橋線)での2200系。
▼汐見橋線2200系側面。
▼高師浜線2200系。
▼加太線2200系。
▼観光列車天空。高野線橋本-極楽橋間で運用される。
▼車体側面。
▼車体側面。
▼ヘッドマーク、展望スペース。
【2230系】
22000系からのワンマン改造車。
▼高師浜線での2230系。
▼高師浜線2230系側面。
▼多奈川線での2230系。
▼みさき公園駅に到着する2230系。
【2300系】
主に橋本-極楽橋間の区間運転に使用される2連のズームカー。ワンマン対応車。
▼2301F。さくら号。
▼2301Fヘッドマーク、車体側面。
▼2302F。はなみずき号。
▼2302Fヘッドマーク、車体側面。
▼2303F。しゃくなげ号。
▼2303F車体側面。
▼2304F。コスモス号。
▼2302Fヘッドマーク、車体側面。
▼2000系と併結運転される2300系、車内客室。
【6000系】
片開き4扉のオールステンレスカー。高野線用。
▼初期4連タイプ。
▼後期4連タイプ。初期車とは貫通扉の窓の大きさが異なる。
▼2連タイプ。クハは900番台。
▼車体側面。
▼車内客室、運転台。
【6200系】
角ばったスタイルの軽量ステンレスカー。高野線用。
▼6連タイプ。
▼4連タイプ。
▼排障器付きタイプ。
【6300系】
6100系の台車更新車。高野線用。
▼6連タイプ。
▼4連タイプ。
▼2連タイプ。クハは700番台。
【7000系】
片開き扉の通勤用車両。南海線用。
▼4連タイプ。
▼みさき公園ヘッドマーク掲示車。
▼みさき公園ヘッドマーク掲示車。
▼2連タイプ。
▼車内客室。
【7100系】
両開き扉の通勤用車両。南海線用。
▼4連タイプ。
▼2連タイプ。
▼みさき公園ヘッドマーク掲示車。
▼加太線ワンマン対応車。
【8000系】
7000系置き換え用として登場した車両。南海線用。
▼車体外観。
【8200系】
区間運転用の6連ステンレスカー。高野線用。
▼車体外観。
【9000系】
旧型車置き換え用として登場したオールステンレスカー。南海線用。
▼車体外観。
▼車体前面。
▼みさき公園ヘッドマーク掲示車。
▼みさき公園ヘッドマーク掲示車。
【コ11形・21形】
1964年製造の高野山ケーブル用車両。
▼11-21編成。
▼12-22編成。
▼車体側面。
▼車内客室。
▼乗務員スペース。
【事業用車両】
▼南海線の保線用車両。みさき公園駅にて。
▼南海線の保線用車両。春木駅にて。
▼高野線の保線用車両。狭山駅にて。
▼高野線の保線用車両。高野下駅にて。
▼高野線の保線用車両。高野下駅、九度山駅にて。
▼高野線の保線用車両。九度山駅にて。
【1201形】
旧貴志川線の吊り掛け駆動車両。
▼現在は京都府の加悦SL広場で休憩車として使用されている。
【6100系】
一段下降式窓を採用した両開き扉車。高野線用。台車更新により6300系に改番され、形式は消滅した。
▼6107F。
▼6108F。
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