3.乙支路(ウルチオ)->東大門(トンデモン)
30分ほど歩き、ようやく東大門が見えてきた。オレンジ色のバスの後ろに見えるのが東大門。
東大門といえば市場。町中全体がアメ横みたいになっていた。
空港ビルのように横に異様に長い建物は平和市場。ここにも様々なお店が並んでいた。
平和市場を超えフレヤ・タウンという近代的なビルの地下街で昼食。ここでは冷麺を注文。スープの中にカキ氷が入っていて、サクサクしている。麺には強力なコシがあって、日本の麺類とは全く異なるものだった。歩き通しで大分暑かったので、冷麺の冷たさで生き返った感じがした。食べ終わると舌がヒリヒリする。冷たくて分からなかったけど、実は辛かったんだ。恐るべし韓国。
昼食の後、汗蒸幕サロンの送迎車を呼んで明洞汗蒸幕(ミョンドンハンジュンマク)へ。そう、韓国本場でのアカスリ体験なのだ。明洞汗蒸幕に到着すると、どっかで見たような人がお出迎え。きゃー、何とヨンさまじゃないですか!
そして本場韓国でのアカスリ体験が始まった。
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まず紫水晶原石汗蒸幕(大きなかまくらの形をしたサウナ)に15分。下にはゴザが敷いてあるがかなり暑い。紫水晶原石というだけあって、かまくら内部はまるで洞窟のようだ。
汗蒸幕から上がって、純金浴槽風呂などに浸かって汗を流してから、ついに始まりましたアカスリ。思ったより痛くはないにゃ。でもすっ○んぽんなので、おじさまの手が○○○にぶつかるにゃ。うにゃぁーーー。
アカスリが終わると全身オイルマッサージ。今度はくすぐったいったらありゃしない。腹筋に力を入れて笑わないように我慢するのが大変でした。
全身オイルマッサージの次はキュウリの顔パック。よく冷えたキュウリが顔の上に並べられていく。キュウリの香りがする。おじさまは「このキュウリは新鮮だよー」って言うんだけど、まさか終わった後に食べさせられるんじゃ・・・
キュウリの顔パックが終わるとシャンプーしてくれた。キュウリは食べなくて良かったようだ。助かった。
次は違う部屋に案内されて、スタッフがおばちゃまに交代。足マッサージと角質除去。足がつりそうになるくらい痛いにゃ。
足の次は頭皮マッサージ。頭皮というよりあごも含めた頭蓋骨マッサージって感じ。日本の床屋さんのマッサージとは違うものだった。
最後はカッピング。背中に吸盤を取り付けて皮膚の奥底に隠れた毒素を取り除くというやつだ。これは拷問のようだった。皮膚と骨しかない背中に洗濯バサミをたくさん挟むような痛さだ。我慢しなければ。
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他に砂風呂もあったが、石が熱すぎて、寝てしまったら石焼になってしまいそうだったので入れなかった。終わってみると背中はこんな風にカップの跡がついていた。一方顔はこんなにつるんつるんになっていた。顔全体が電球のようだ。