近畿日本鉄道の車両(大阪・名古屋線系列一般車両)
【1000系】
他車の機器を流用して1972年に製造された車両。車体更新が行われている。
▼車体外観。
【1010系】
当初京都・橿原線用として製造され、名古屋線に転属した車両。
▼一般タイプ。
▼湯の山線用ワンマン対応車。
【1200・2450系】
1200系と2450系の混結で編成を組む。
▼車体外観。
【1201系】
界磁チョッパ制御の2連車両。ワンマン改造された車両。主に区間運転で使用される。
▼車体外観。
【1220系】
2連アルミ車体の1420系量産バージョン。
▼車体外観。
【1230系】
標準軌共通仕様の車両。車体幅が広いタイプ。主に区間運転で運用される。
▼車体外観。
【1233系】
1230系のマイナーチャンジ車。
▼車体外観。
【1253系】
VVVFインバータ制御の車両。
▼大阪・名古屋・山田・鳥羽・志摩線で幅広く運用されている。
▼名古屋線急行で運用される1253系。
【1254系】
1253系と同様、1230系のマイナーチャンジ車。
▼大阪線からの宇治山田行急行1254系。
【1400系】
界磁チョッパ制御の4連車両。車体幅が狭いタイプ。主に大阪線で運用される。
▼車体外観。
【1420系】
VVVFインバータ制御の試作車。
▼車体外観。
【1422系】
車体幅が拡張された1420系の量産タイプ。主に大阪線で使用される。
▼車体外観。
【1430系】
標準軌共通仕様の車両。
▼名古屋線1430系。
▼信貴線1430系。
▼車内客室、運転台。
【1435系】
1430系のマイナーチャンジ車。
▼車体外観。
【1437系】
1430系のマイナーチャンジ車。主に大阪線、名古屋線で運用される。
▼車体外観。
【1620系】
VVVFインバータ制御の4連、6連タイプの車両。
▼車体外観。
【1810系】
名古屋線用として登場した2連の車両。単独または他形式車両と混結で運用される。
▼車体外観。
【2000系】
ビスタカー10100系の機器を流用して製造された3連の車両。ワンマン化された車両もあり、名古屋線、湯の山線、鈴鹿線で運用される。
▼名古屋線、鈴鹿線での2000系。
▼湯の山線ワンマン対応車。
▼湯の山線ヘッドマーク、車体側面。
▼名泗コンサルタントのラッピング車。
▼CTYのラッピング車。
▼2000系の車内。
【2050系】
界磁チョッパ制御3連タイプの車両。
▼名古屋線一般色、名泗コンサルタントのラッピング車。
【2410系】
大阪線初のラインデリア(送風機)搭載車。現在は冷房化改造されている。2連タイプ。
▼車体外観。
【2430系】
2410系の3連タイプとして登場した車両。一部車両は2連、4連化されている。
▼一般色車両。
▼2446F。meishiのラッピング車。
▼2446Fの前面。
▼2446F側面、一般色時代の2446F。
【2444系】
3連ワンマン対応に改造された車両。鈴鹿線等で運用されている。
▼車体外観。
【2610系】
長距離用クロスシート車として登場した車両。現在はロングシートに改造されている。
▼一般色車両。
▼志摩スペイン村のラッピング車。
▼志摩スペイン村ラッピングの側面。
【2680系】
行商専用の鮮魚列車車両。塗装が一般車両と区別されている。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼一般的に平日1往復のみの運用。運用時以外は高安車両基地に停車している。
【2800系】
車体幅が狭いタイプの車両。L/Cカーとロングシート車両がある。
▼ロングシート車両。
▼L/Cカー側面。ロングシート/クロスシートの切替が可能な車両。
▼2811F。FFCパイロゲンのラッピング車。L/Cカー。
【5200系】
大阪・名古屋線長距離列車用の車両。
▼転換式クロスシートでトイレが設置されている。
▼5200系の側面。
【5209系】
改良型転換式クロスシートを装備した車両。
▼5209F。FFCパイロゲンのラッピング車。
【5211系】
転換式クロスシートを装備した車両。主に長距離急行に使用される。
▼車体外観。
【5800系】
日本初のL/Cカーとして登場した車両。運転台からロングシートとクロスシートの切替が可能。
▼車体外観。
▼車体前面のL/Cカーのロゴ。
▼車内客室。
【5820系】
シリーズ21系列の車両。L/Cカー。
▼車体外観。
【9000系】
界磁チョッパ制御2連タイプの車両。
▼車体外観。
【9020系】
シリーズ21系列のロングシート車両。
▼大阪線では9051Fのみが運用されている。
▼車体前面、側面。
【モワ24系】
電気検測車はかる君。
▼クワ25-モワ24で1ユニットを組む。
▼2410系を改造した車両。
【モト75形】
事業用無蓋車両。
▼車体外観。
【モト90形】
黄色ラインが入った電動貨車。1600系と8000系の機器が流用されている。
▼車体外観。
【デ31形】
塩浜検車区入替用の電気機関車。水色の車体を持つ。
▼車体外観。
【入換車】
1600系を改造した車両。五位堂、高安検車区に配備されている。
▼車体外観。
【マルチプルタイタンパー】
走行しながらレールを補正する保線用車両。
▼つくつくぼうしの愛称を持つ。
【保線用車両】
▼クレーン付きの軌道モーターカー。
▼軌道モーターカー、長物車。
▼軌道モーターカー、バラスト運搬車。
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