近畿日本鉄道の車両(狭軌線・特殊狭軌線・鋼索線一般車両)
【6020系】
旧型車置換え用に登場した車両。
▼車体外観。
▼6051F。ラビットカー塗装復刻車。
【6200系】
6020系に続き、冷房装置を搭載して登場した車両。
▼一般色車両。
▼近鉄百貨店スマイルトレイン。
▼車内客室、運転台。
【6400系】
旧型車置換え用として登場したアルミ車体の車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
【6407系】
6400系の台車を新仕様に変更したタイプの車両。
▼車体外観。
【6413系】
6400系の車体をマイナーチャンジした車両。
▼車体外観。
【6419系】
6400系の補助電源装置等を変更したマイナーチャンジ車。
▼車体外観。
【6422系】
ボルスタレス台車を装備した車両。
▼車体外観。
【6432系】
6222系をワンマン対応化した車両。
▼主に2連で区間運転や道明寺線、御所線で使用される。
▼運転台。
【6600系】
界磁チョッパ制御の車両。車体幅が狭いタイプ。
▼車体外観。
▼車体側面。
【6620系】
6400系の4連仕様の車両。
▼車体外観。
▼6626F。吉野線開業100周年記念ラッピング車。
【6820系】
シリーズ21の狭軌仕様車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
【事業用車両】
保線用の車両。
▼マルチプルタイタンパー。
▼車体側面、操作席。
▼軌道モーターカー。
▼レール運搬用車両、クレーン付き軌道モーターカー
【260系(モ260形)】
特殊狭軌(762mm)用の制御駆動車。
▼モ261。青系塗装。
▼モ262。名泗コンサルタントのラッピング車。
▼モ263。紫系塗装。
▼黄系塗装のモ264、旧塗装時代のモ264。
▼モ265。橙系塗装。
▼モ265の連結面、側面。
▼モ260形車内客室、運転台。
【260系(ク160形)】
先頭車用の車両。
▼ク161。ピンク系塗装。
▼旧塗装時代のク161、青系塗装のク162。
▼ク163。名泗コンサルタントのラッピング車。かつては橙系塗装だった。
▼橙系塗装時代のク163。
【260系(サ120形)】
モニ220、サ130を改造した中間付随車。
▼サ121。紫系塗装。
▼サ122。橙系塗装。かつては緑系塗装だった。
▼青系塗装サ123、ピンク系塗装サ124。
▼サ120形車内客室。
【260系(ク110形)】
サ130を改造した制御車。
▼ク114。緑系塗装。
▼黄緑系塗装のク114、旧塗装時代のク114。
【コ3形】
生駒ケ−ブル宝山寺2号線用の車両。ゆめいこま号。
▼3号。
▼車体側面。
▼4号。
▼車体側面。
▼3号、4号車内客室。
【コ11形】
生駒ケ−ブル宝山寺1号線用の車両。
▼11号「ブル」。
▼車内客室。
▼12号「ミケ」。
▼車内客室。
【コ15形】
生駒ケ−ブル山上線用の車両。
▼15号「ドレミ」。
▼16号「スイート」。
▼車体側面。
▼車内客室。
▼乗務員スペース。
【コ7形】
西信貴鋼索線用の車両。
▼7号「ずいうん」。
▼車体側面。
▼8号「しょううん」。
▼車内客室。
▼車内客室。信貴山口側の上部は展望窓になっている。
▼乗務員スペース。
【コニ7形】
西信貴鋼索線用の貨車。コ7形に連結され、主に水を運搬している。
▼車体外観。
▼関連ページ▼