東武鉄道の車両(優等車両)


浅草・JR新宿から日光・鬼怒川・赤城方面への特急が頻繁に運行されている。


【100系】

けごん(浅草-日光)、きぬ(浅草-鬼怒川線方面)、スペーシアきぬがわ(JR新宿-鬼怒川温泉)用の特急車両。

▼車体外観。

 

▼粋編成。

 

▼雅編成。

 

▼TOKYO SKY TREE TOWERヘッドマーク掲示以前の100系。

 

▼車体側面、前面。

 

▼一般車車内客室。

 

▼一般席。

 

▼個室車両。個室車両の最後尾に乗務員室への入口がある。

 

▼個室の座席標、個室内。

 

▼デッキ。

 

▼ビッフェ。車内販売のワゴンもここから出発する。

 


【200系】

りょうもう(浅草-赤城・伊勢崎・葛生)用の特急車両。

▼車体外観。

 

▼ラッピング車。

 

▼シングルアーム車。

 

▼シングルアームラッピング車。

 

▼ヘッドマーク無し時代のオリジナル車外観。

 

▼車体側面。4号車は扉が無く、車内は全て座席が配置されている。

 

▼車体側面。

 

▼運転台側面、パンタグラフ。

 

▼終点の赤城駅に到着したりょうもう。

 


【250系】

200系同様りょうもう用の車両。シングルアームパンタを採用。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【300系】

主に6連のきりふり(浅草-日光線方面)用の特急車両として使用される。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

▼団体専用列車としても使用される。

 


【350系】

主に4連のしもつけ(浅草-宇都宮)用の特急車両として使用される。

▼業平橋駅を通過するしもつけ。

 

▼きりふりで運用中の350系。

 

▼臨時特急ゆのさとで運用中の350系。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。


【1800系】

かつて急行時代のりょうもう用として使用されていた車両。臨時、団体、イベント用として運用されている。

▼車体外観。

 

▼団体専用ヘッドマーク掲示時。

 

▼車体側面。

 

▼車体側面。

 


【6050系】

快速及び、野岩鉄道・会津鉄道直通用の車両。浅草-下今市間は6連で運行される。 同形式の車両の100番台(6x1xx)が野岩鉄道、200番台(6x2xx)が会津鉄道に在籍しているが、運用は東武鉄道と共用している。

▼車体外観。

 

▼下今市以遠は分割され、4連、2連で走る。下今市、野岩鉄道線内にて。

 

▼車体側面、車内の行先表示。

 

▼2連づつ3分割され、行先が異なるため行先表示板は車内にも設置されている。

 

▼車内客室。

 

▼分割併合が行われる連結部。

 

▼車内連結部分。

 

▼東武0番台(6xxx)の形式表示。


【JR253系】

日光(新宿-日光)、きぬがわ(新宿-鬼怒川温泉)用のJR車両。

▼日光号。

 

▼きぬがわ号。

 


【JR189系】

日光、きぬがわ用のJR車両。2011年6月まで臨時用として使用された。

▼車体外観。

 


【JR485系】

日光、きぬがわ用のJR車両。2011年6月まで使用された。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【1720系】

DRC(デラックスロマンスカー)と呼ばれた車両。

▼東武博物館で先頭車のカットボディが保存されている。

 

▼特急1号車プレートと”きぬ”、”さち”のヘッドマーク。

 

▼車内デッキ部分、運転台。

 

▼車内客室。

▼転換式クロスシート。

 

▼座席番号標、形式標。

 

▼わたらせ渓谷鉄道の神戸駅では中間車2両がレストランとして使用されている。

 

▼車体外観。

 

▼レストラン清流内部。1720系現役時代の車内にそのままテーブルを設置した作りになっている。

 

▼形式標や座席番号標もそのまま残る。

 

▼レストラン清流オリジナル塗装時代。(2008年10月)

 

▼車両外観。(2008年10月)

 


【5700系】

DRC以前のロマンスカー

▼初期のネコひげタイプ。先頭車が復元され東武博物館で保存されている。

 

▼車体前面。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼運転室。

 

▼貫通タイプ車両の先頭部分。

 

▼往来のヘッドマーク。


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