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東武鉄道の路線(伊勢崎線)


【伊勢崎線路線概要】

浅草・押上-伊勢崎を結ぶ私鉄最長路線。東武動物公園で日光線方面と分岐する。 北千住-北越谷間18.9kmは私鉄最長の複々線区間、浅草・押上-東武動物公園間の路線愛称は東武スカイツリーライン。

伊勢崎線(浅草・押上-北春日部間)
浅草   とうきょうスカイツリー/押上   曳舟   東向島   鐘ヶ淵   堀切   牛田   北千住   小菅   五反野   梅島   西新井   竹ノ塚   谷塚   草加   松原団地   新田   蒲生   新越谷   越谷   北越谷   大袋   せんげん台   武里   一ノ割   春日部   北春日部
伊勢崎線(北春日部-伊勢崎間)
北春日部   姫宮   東武動物公園   和戸   久喜   鷲宮   花崎   加須   南羽生   羽生   川俣   茂林寺前   館林   多々良     福居   東武和泉   足利市   野州山辺   韮川   太田   細谷   木崎   世良田   剛志   新伊勢崎   伊勢崎

【伊勢崎線・浅草->伊勢崎】

▼起点浅草駅。ターミナルビル内部にホームがある。

▼1番線。他のホームより奥まで延びているため、6連が直線で停車できる。

 

▼2番線の先端。ホーム幅は1mに満たない。

▼先端部はホームがカーブしているため車両との隙間が広く開いている。

 

▼3,4番線。特急専用ホーム。

 

▼3番線に入線中のスペーシア。

 

▼ホーム先端は急カーブとなっているため、車体とホームの幅が広く開いている。

 

▼日光方面へ出発するスペーシア。

 

▼3,4番線ホームの先端。

 

▼ホーム先端では扉とホーム間にブリッジが渡される。

 

▼3,4番線ホーム先端部。

 

▼5番線。快速、区間快速用ホーム。

 

▼5番線からは主に2ドアの6050系が発着する。

 

▼隅田川花火大会開催時の浅草駅上空。

 

▼浅草付近。急カーブしながら隅田川橋梁にさしかかる。

 

▼隅田川橋梁。浅草-とうきょうスカイツリー間。

 

▼とうきょうスカイツリー駅。2012年スカイツリー開業に合わせ業平橋駅から改称された。

  

▼駅名表示板、駅舎。

 

▼業平橋駅時代。1990年から2003年まで、10連用の折り返しホームもあったが、東京地下鉄半蔵門線との直通に合わせ廃止された。

 

▼業平橋駅付近の貨物駅跡。東京スカイツリーが建設された。

 

▼とうきょうスカイツリー-曳舟間。地上部分に留置線がある。

 

▼とうきょうスカイツリー-曳舟間。クロスポイント跡。

▼押上駅。東京地下鉄半蔵門線との境界駅。とうきょうスカイツリー駅とは乗換駅となっている。

 

▼押上駅からの地上出口。押上・業平橋-曳舟間は複々線扱いとなっている。

 

▼押上・とうきょうスカイツリー-曳舟間。

 

▼曳舟駅。亀戸線との接続駅。

 

▼東向島駅。高架下に東武博物館本館があり、かつて活躍した車両が保存されている。

▼鐘ヶ淵駅。両側にカーブしたホームがある退避駅。上下線の中央が広く開いている部分がある。

 

▼鐘ヶ淵-堀切間。

 

▼堀切駅。

 

▼北千住駅2F伊勢崎線ホーム。

 

▼2Fの春日部方に特急専用ホームがある。

 

▼3F東京地下鉄日比谷線直通線ホーム。

 

▼北千住から先は複々線区間となる。画像の中央2線は東京地下鉄日比谷線方面。

▼荒川橋梁。

 

▼五反野駅、五反野-梅島間。複々線区間は北千住-北越谷17.3kmに及ぶ。

 

▼梅島駅。上下線片側づつ乗り場がある1面ホームを持つ。

 

▼西新井駅。大師線との接続駅。

 

▼谷塚駅、谷塚-草加間。

 

▼草加駅。2面4線ホームの外側に通過線がある。

 

▼松原団地駅、新田駅。

 

▼新越谷駅。

 

▼越谷駅。2面4線ホームの外側に通過線がある。

 

▼北越谷駅。

 

▼北越谷駅の先に折り返し線がある。

▼折り返し線の先から複線になる。

 

▼せんげん台駅。

 

▼武里駅、一ノ割駅。

 

▼一ノ割-春日部間。

 

▼春日部駅。野田線と接続する。

 

▼北春日部-姫宮間。春日部車両基地(南栗橋車両管理区春日部支所)がある。

 

▼東武動物公園駅。伊勢崎線と日光線が分岐する。

 

▼久喜駅。JR東北本線との接続駅。

 

▼羽生駅。秩父鉄道との接続駅。

 

▼羽生駅の駅名表示板、利根川橋梁。

 

▼茂林寺前駅、茂林寺前-館林間。

 

▼伊勢崎線と隣接して車両工場がある。

 

▼解体される8000系。

▼塗装前の車両。

 

▼館林駅ホーム。

 

▼館林駅舎。

 

▼館林駅に沿って留置線があり、廃車前の車両が留置されていることがある。

▼館林駅留置線の1800系通勤改造車と5050系。小泉線8000系導入以前に 使用されていた車両。

 

▼駅北側で伊勢崎線、佐野線、小泉線3方向にそれぞれ単線で分岐する。

 ▼駅北側、小泉線と分岐した先に館林車両基地(南栗橋車両管理区館林出張所) がある。

 

▼200系、250系りょうもう、佐野線800系、850系が顔を揃える。

▼多々良駅。

 

▼県駅、県-福居間。

 

▼足利市駅。

 

▼野州山辺駅。

 

▼太田駅付近。小泉線との合流部分。

▼太田駅。

 

▼太田駅ホーム。

 

▼島式ホームが3面あり、1-4番線の伊勢崎・桐生側にワンマン専用の7-10番線ホームがある。

 

▼駅舎。

▼太田-細谷間。

 

▼終点伊勢崎駅。

 


【東武博物館】

▼東武博物館入口。東向島駅直下に本館がある。

 

▼入場券の自動販売機と入場券。

 

▼スペーシアコンパートメント。スペーシア個室の実物大模型。

 

▼キップ自動販売機と自動改札。この自動販売機では無料で磁気式の入館記念券が発行される。

 

▼東向島上りホーム直下の浅草寄りに東武博物館のウォッチングプロムナードがある。目線の高さにレールがある。

 


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