東武鉄道の車両(一般車両)
【800系】
元8000系をワンマン化改造した車両。東武鉄道では珍しい奇数編成の3連。
▼佐野線で運用される800系。
▼車内客室。
【850系】
800系同様 元8000系をワンマン化改造した車両。
▼佐野線で運用される850系。
▼伊勢崎線太田-伊勢崎間のワンマン区間でも運用される。
【8000系(一般タイプ)】
私鉄で両数が最も多かった車両で、生産両数は3000両を越えた。
▼東上線、野田線車体未更新車。
▼伊勢崎・日光線車体更新車。行先表示板がLED化されたタイプ。
▼8111F。動態保存記念復刻塗装車。
▼車体側面。
▼伊勢崎・日光線車体更新車。前面の外観も変更された。
▼野田線車体更新車。
▼野田線8000系車体更新車。貫通扉の幌受けの形状等、車体更新年度により若干外観が異なる。
▼東武動物公園のラッピング車。
▼東上線車体更新車LED化タイプ。
▼8000系車内客室。
▼連結部分。
【8000系(ワンマンタイプ)】
亀戸線、大師線や地方ワンマン区間で運用される。
▼亀戸線ワンマン対応車両。
▼桐生・小泉線ワンマン対応車両。東小泉、赤城にて。
▼宇都宮線用ワンマン対応車両。
▼東上線小川町-寄居間のワンマン対応車両。
▼越生線用4連タイプ。
【9000系】
東上線の東京地下鉄有楽町線直通用として登場した軽量ステンレス製の車両。
▼車体外観。
▼前面ラッピング車、東京地下鉄新木場駅での9000系。
【9050系】
▼9000系の増備車。外観は9000系と変わらない。東上線の車両。
【10000系】
軽量ステンレス製地上路線用の車両。
▼2連タイプ。
▼6連タイプ。
▼車体更新前の10000系、10030系と編成を組む12204。
▼東上線10000系。
【10030系】
10000系のマイナーチェンジ車。
▼4連タイプ。
▼6連LEDタイプ。
▼6連方向幕タイプ。
▼東上線6連タイプ。
▼東上線6連タイプヘッドマーク掲示車、東上線10連タイプ。
【10030系(50番台)】
10030系のマイナーチェンジ車。
▼2連タイプ。
▼6連タイプ。
【10080系】
VVVFインバータ試作車。1編成のみ存在する。
▼車体外観。
【20000系】
東京地下鉄日比谷線直通用の車両。
▼車体外観。
▼京急ラッピング車両。
▼側面ラッピング車両。
▼運転室、車内形式標。
【20050系】
先頭車が5扉の車両。
▼車体外観。
▼地下区間での20050系、車体側面。
【20070系】
20000系と用途、外観は変わらないが、シングルアームパンタを採用している。
▼車体外観。
【30000系】
東京地下鉄半蔵門線乗り入れ用として製作された。
▼4連タイプ。
▼4連タイプ側面広告車。
▼6連タイプ。
【50000系】
東上線用の車両。
▼一次車。アルミ車体で前面非貫通タイプ。
▼一次車の車内客室。
▼二次車。前面貫通タイプで一次車よりヘッドライトの位置が高くなった。
▼三次車以降。側面のドア間の窓が分割され、開閉可能となった。
【50050系】
10連の東京地下鉄半蔵門線乗り入れ用車両。
▼車体外観。
▼東急田園都市線区間を進む50050系。
▼車体側面、運転台。
【50070系】
▼東京地下鉄有楽町線、副都心線直通用の車両。
▼試運転の側面LED。東京地下鉄新木場駅にて。
【50090系】
TJライナー用としてデビューした車両。
▼車体外観。
▼ファミリーイベントヘッドマーク掲示車、車体側面。
▼車内客室。クロスシートへの転換が可能。
▼車内形式標、運転台。
【事業用車両】
▼総合軌道検測車。
▼総合軌道検測車側面。
▼軌道モーターカー。
▼軌道モーターカー。
▼軌道モーターカー。
▼軌道モーターカー、砂利運搬用車両。
▼バラストスイーパー、レール運搬車。
▼伊勢崎線マルチプルタイタンパー。
▼日光線マルチプルタイタンパー
▼東上線マルチプルタイタンパー。
▼長物車、レール運搬用車両。
▼野田線配備バラスト運搬車、日光線配備除雪車。
【デハ5】
大正13年製造、東武初の木造電車。東武博物館で保存されている。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼車内客室。
【200形】
日光軌道線200形の保存車両。
▼車体外観。
▼東武博物館の屋外に展示されているため、駅前の通りから見ることができる。
▼車体側面。
▼車内客室。連結部分に特徴がある。
【1800系】
かつて赤色塗装で有料急行りょうもうに使用されていた車両。通勤タイプへ改造が行われ、小泉線で使用されていたが、現在は廃止された。
▼車体外観
▼1800系の外観形状は改造後も優等車両時代とほぼ変わらない。
【キハ2000形】
元熊谷線用の気動車。キハ2002が熊谷市立展示館で展示されている。
▼車体外観。
▼形式表示。
▼車体側面、運転台。運転台右側の一般座席が運転台方向を向いている。
▼特急カメ号の由来、台車下部。
▼昭和29年製であることが分かる。
【5050系】
宇都宮線用吊り掛け駆動の車両。2007年2月に廃車となった。
▼車体外観。
▼運用離脱後、しばらく館林留置線に留置されていた。
【ED101形】
東武鉄道最初の電気機関車。東武博物館で保存されている。
▼車体外観。
▼側面のプレート。
【ED5010形】
東上線に配備されていた電気機関車。東武博物館2階から機関車上部も見ることができる。
▼車体外観
▼側面の各種プレート。
【ED5060形】
館林近辺の区間で使用されていた電気機関車。現在は廃止されている。
▼車体外観。
【ED5080形】
佐野線で使用されていた電気機関車。現在は廃止されている。
▼車体外観。
【5号機関車】
東武博物館内に保存されているが、実際に車輪も動力回転する。
▼車体外観。
▼車体背面。
【6号機関車】
東武博物館本館と少し離れた場所にあるSLスクェアに保存されている。
▼車体外観。
【34号機関車】
イギリスのベーヤー・ポーコック社製の蒸気機関車。1966年まで活躍し、現在は東京都大田区の萩中公園で保存されている。
▼車体外観。
【トキ1形】
無蓋貨車。東武博物館内で保存されている。
▼車体外観。
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