名古屋鉄道の車両(名古屋本線系列)
【1000系】
1988年の夏に登場した特別車用の車両。
▼車体外観。
▼豊橋寄り2両が1000系の編成が多い。
▼パノラマスーパーの先頭部分、形式表示。
▼展望座席。
▼デッキから見た展望席と特別車一般席。
【1030系】
7500系の機器を流用して製造された特急増結用車両。
▼車体外観は1000系と変わらない。
【1200系】
特急増結用の一般席車両。
▼車体外観。
【1230系】
7500系の機器を流用して製造された特急増結用車両。
▼車体外観は1200系と変わらない。
【1380系】
元1030系・1230系のパノラマスーパーを一般車に改造した車両。
▼1編成のみ在籍する。
▼内装はパノラマスーパーのまま運用されている。
【1600系】
貫通式3連の特急用車両。2008年12月に運用を終え、1700系に改造された。
▼車体外観。
▼1600系の側面。
【1700系】
1600系を改造した特急用車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼車内客室。
【1800・1850系】
特急の一般席増結用として製造された2連車両。主に支線での単独運転に使用される。
▼車体外観。
▼1800系車内客室。
【2000系】
中部国際空港のアクセス快速特急として運用される4連の車両。
▼車体外観。
▼前面にcentrairのロゴが入っている。
▼全車両が座席指定のミュー特別車。
【2200系】
空港線開業時に登場した特急用車両。
▼車体外観。
▼座席指定ミュー特別車2両と一般車4両の6両固定編成を組む。
▼ポケモンのラッピングカー。
▼特別車車内客室と運転室。
▼一般車の車内客室。セミクロスシート。
【2300系】
1700系の一般車増結用に製造された車両。
▼車体外観は2200系とほぼ変わらない。
【3100系】
2連の通勤タイプ車両。
▼車体外観。
▼車内客室。
【3150系】
2連通勤タイプのステンレスカー。
▼車体外観。
▼他形式車両との連結部。
【3300系】
名鉄初のステンレスカー。4連タイプ。
▼車体外観。
▼1次車。エコムーブトライン。
▼エコムーブトラインの側面。
【3500系】
3扉ロングシートの車両。
▼車体外観。
▼車体上部。
【3700系】
3扉ロングシートの車両。
▼車体外観。
▼他形式車両と編成を組む3700系、車体側面。
▼ポケモンのラッピング車。
▼ポケモンのラッピング車。
▼側面にもポケモンキャラクターが描かれている。
【5000系】
1000系の機器を流用して製造された3扉ロングシートのステンレスカー。
▼車体外観。
▼築港線での5000系。
▼車内客室。
【5300系】
旧5000系・5200系の機器を流用して製造された2扉の一般用車両。
▼車体外観。
【5700系】
2扉の一般用車両。
▼車体外観は5300系と変わらない。
▼車内客室。
【6000系】
ラッシュ対策用として製造された車両。製造時期により外観が異なる。
▼側面連続窓タイプ。
▼側面連続窓タイプの側面と車内客室。
▼側面3枚窓タイプ。
▼側面3枚窓タイプの車内客室。
▼三河線ワンマン対応車。側面は一段上昇窓車で、保護棒が取りつけられている。
▼三河線ワンマン対応車側面。
▼三河線ワンマン対応車。連続窓タイプ。
▼6000系の運転台。
【6500系】
4連の一般3扉車両。前期形と後期形でデザインが異なる。
▼前期形車両。
▼後期形車両。
【6800系】
2連の3扉車両。
▼前期形車両は俗に鉄仮面と呼ばれる。
▼前期形車両の車内客室と運転台。
▼後期形車両は俗に金魚蜂と呼ばれる。
▼後期形車両の車内客室と運転台。
【7000系】
1961年に登場した特急用パノラマカー。
▼車体外観。
▼現在は主に急行等の一般列車として使用される。
▼運転席。2階乗務員室へは外側の梯子を使用して登る。
▼白帯リバイバル車。
▼白帯リバイバル車と白帯7700系との連結面。
▼展望座席。
【7100系】
7000系の増備車であるセミパノラマカー。
▼現在はワンマン運転化改造されている。
【7700系】
特急用として製造された車両。
▼展望席は無いため、セミパノラマカーと呼ばれる。
▼7700系の側面。
▼白帯リバイバル車。
▼白帯リバイバル車側面。
【デキ300形】
入替用の電気機関車。
▼舞木定期検査場にて。
▼大江車両基地にて。
【デキ400形】
バラスト運搬用の電気機関車。
▼401号。矢作橋駅にて。
▼402号。矢作橋駅にて。
【デキ600形】
戦時標準設計の凸型電気機関車。
▼犬山車両基地にて。
▼大江車両基地にて。
【ホキ80】
バラスト運搬用の事業用ホッパー車。
▼矢作橋駅構内にて。
【ワム6000】
有蓋貨車。救援車として使用されている。
▼犬山検車区にて。
【保線用車両】
▼軌道モーターカー。
▼マルチプルタイタンパー。
▼軌道モーターカー。
▼保線用車両。
▼保線用車両、バラスト運搬車両。
▼高所作業車。
【3400系】
特急用車両としてデビューし、晩年は支線で使用されていた。
▼モ3401号。舞木定期検査場で保存されている。
▼モ3401号後方。
【5500系・8800系】
5500系は1959年に製造された冷房車、8800系は1984年にパノラマDXとして登場した車両。
▼5517号と8803号のカットボディが舞木定期検査場で保存されている。
▼関連ページ▼