名古屋鉄道の車両(独立路線系列)


【100系】

犬山線・豊田線からの名古屋市営地下鉄鶴舞線乗入れ用車両。

▼車体外観。

 

▼100系ラッピング車両。


【200系】

100系の増備車。

▼車体外観。

 

▼車体外観側面。

 


【300系】

名古屋市営地下鉄上飯田線へ乗入れする小牧線用の車両。

▼車体外観。

 

▼車内はクロスシートとロングシートが交互に配置されている。

 

▼車内先頭部分。


【4000系】

瀬戸線用のステンレス車両。

▼車体外観。

 

▼車体前面と側面。

 


【6000系】

瀬戸線の主力車両。

▼車体外観。

 


【6600系】

瀬戸線用の排障器が付いた車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。


【6750系】

瀬戸線用 釣り掛け駆動の車両。

▼1次車。

 

▼2次車。1次車とは外観が異なる。

 


【デキ370】

瀬戸線用 小形の凸形電気機関車。2007年に廃車された。

▼栄町方。

▼尾張瀬戸方。


【MRM100・200形】

1962年に登場した日本初の跨座式モノレール車両。モンキーパークモノレール線を走っていたが、2008年12月に廃止された。

▼先頭車がMRM100形、中間車はMRM200形。

 

▼犬山遊園側車体側面。

▼動物園側車体側面。

▼ホワイト系ラッピング車両。

 

▼車内 客室。名鉄車両では車体幅が一番広かった。

 

▼運転席。

 


【モ510形】

美濃電気軌道時代からの車両。

▼512号。旧美濃電停で保存されている。

 

▼514号。旧谷汲電停で保存されている。

 

▼側面戸袋部分が丸窓になっている。

  

▼車内客室。

 


【モ590形】

1957年に岐阜市内線用に登場した車両。

▼晩年は美濃町線を走っていた。593号が旧美濃電停で保存されている。

 


【モ600形】

田神線・各務ヶ原線経由で新岐阜まで直通できる複電圧車両。車体の細さが特徴。

▼601号が旧美濃電停で保存されている。

 


【モ750形】

1928年に登場した車両。

▼755号が旧谷汲電停で保存されている。

 

▼車体側面。

▼車内客室と運転席。

 


【モ870形】

元札幌市交通局の連接車。

▼カットボディが旧美濃電停で保存されている。

 


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